整体院献身堂

2024/09/12

寝たりないと感じるのは（東大阪　整体　献身堂）

寝たりない原因として有名なのは

ストレス

心疾患や肺疾患などの病気

カフェインの取りすぎ

うつ病や不安症などの精神疾患

重度な過労

昼夜逆転による睡眠障害

などがあります

こんなことになれば、生活がしづらくなりますので

できたらなりたくないです

基本的なことですが

朝に日光をあびて、少し運動をして寝る前はカフェインを飲まないという

ぐらいが予防となります

もっと他に楽に対策できれば良いのですが

本当に基本が大切なようです

2024/09/10

足に良い靴の条件とは（東大阪　整体　献身堂）

足に良い靴とはなんだと思いますか？

足の長さに靴の長さがあっているかどうか

足の幅に靴の幅があっているかどうか

足の指を靴に入れたときに動かせられるぐらいの余裕があるかどうか

圧迫感がきつくないかどうか

歩くときにカカトが靴にこすれすぎないかどうか

つま先が若干反っているかどうか

通気性がよいかどうか

など色々あると思います

靴を買うときは

足が膨張しやすい午後に試着して買うと

靴を買うときの失敗が少なくなると言われています

ご参考までに

2024/09/08

味覚が低下するのは何歳から（東大阪　整体　献身堂）

年齢とともに味覚は低下しやすいですが

一般的に50代ぐらいから味覚障害になりやすくなります

味覚を感じるための器官として味蕾があります

味蕾は加齢とともに減少するのですが

成人で5000個ぐらいあるものが

高齢になると半分から1/3ぐらいまで少なくなるようです

なので、味付けが濃くなる傾向になります

また、ドライマウスのように唾が出なくなってくると

味覚障害になるリスクが高まります

味覚障害になると

糖尿病や腎臓・消化器などの器官の病気などを引き起こす可能性が高まります

そしてやっかいなのが薬の副作用です

持病のために飲まれている薬の副作用で味覚障害が起ることもあるようです

薬に関してはドクターとしっかり話し合われることが大切です

ご注意下さい

2024/09/06

夏に冷たい物を食べ過ぎると（東大阪　整体　献身堂）

夏になるとどうしても冷たい物がほしくなりついつい食べたり飲んだりしてしまいます

そうすると

便秘や下痢になったり

腹痛になったり

夏風邪を引いたり

疲労感や倦怠感などを感じたりします

これは夏バテの症状になります

胃腸から吸収するとき、私たちは

食べたものや飲んだものを体温ぐらいまで温めてから吸収すると聞きます

この体温ぐらいまで温めるのに体力を使うので疲れやすくなるとききました

また、胃腸は食べたものや飲んだもので冷やされると動きが鈍くなり

栄養吸収が滞るようになるようです

夏は体調不良なりやすい季節です

お気をつけ下さい

2024/09/04

疲れやすくなる季節ってしってますか（東大阪　整体　献身堂）

疲れやすくなる季節として考えられるのが冬です

冬は朝晩の気温と日中の気温差が激しく、自律神経が乱れやすくなります

自律神経を保つにはエネルギーが一定量必要とされていますので

冬の寒暖差の激しい毎日を過ごすうちに

体が疲れてしまうことに繋がるのです

なので、服装や暖房器具など活用してできるだけ体を冷やさない方がよいのです

まだまだ残暑が厳しいですが

徐々に気温も下がって行くと思います

ご注意下さい